東京・新宿のゴールデン街の三番街にある小さなバー、カールモールでバーテンダーとして働くマリコ。
探偵というもう一つの顔を持つ彼女に、ある日とある組織から、歌舞伎町にまぎれ込んだ宇宙人を探してほしいという依頼が舞い込む。
マリコは“忍者MASAYA”を自称する恋人にも協力してもらいながら、宇宙人の行方を追うことに…
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うん、これ、どの角度から見たら面白いんだ?ちょっとわからんかったよ…
1番面白かった…というか、唯一面白かったのは、ホテル従業員の外国人が「ホントに“だぜ”っていうんだ!マンガだけかと思ってた~」って笑いを堪えられないシーン。
何言ってんのか聞き取れないFBI、FBIは基本他国ではただの一般人ぞ。ID見せられて敬礼する警官バカか。そこはCIAかインターポールだろが。
宇宙人も手だけ。
国民年金払ってない忍者よ、年金滞納の何が面白いんだよ。
マジックミラー越しの親子対面、シュール過ぎて笑えねえよ。ちょっと引くレベル。
1番はタイトルよ、なに?「生涯で一番悲惨な日」はどれ?ラストシーンの日の事?よくわかんねぇよ!
ごめん、理解できんかった度35