映画一言感想文

あくまでも個人的な個人的すぎる感想文(感想文ですので若干ネタバレもあります)

『アナベル 死霊館の人形』(2014)

1970年代当初、出産が近いミア(アナベル・ウォーリス)は、真っ白なウエディングドレスを着た美しいビンテージ人形を夫ジョン(ウォード・ホートン)からプレゼントされる。

ある夜、二人はカルト集団の男女の襲撃を受け辛くも命は取り留めるが、人形に恐ろしい呪いがかけられてしまう。

やがて、待望の子供が生まれ二人は新生活をスタートさせるが、人形をめぐり次々と不可解な現象が起こり…

 

死霊館ユニバース」第2作。ウォーレン夫妻の元にアナベル人形が来るまでのお話。

うん、まず何度見ても思うのはアナベル人形怖すぎるよね。特に顔の造形は怖すぎるやろ。

他にも人形集めてたふうやけど、同じなん服の感じだけでこんな怖いやつ他におらんかったやん。それを「欲しかったの~」みたいに見とれる人にイマイチ共感できん。

作品としてはオーソドックスに怖いやつ。

人影が迫ってくるとか、急にバン!とか~

「逃げて~」「閉めて~」「そっち行かないで~」を何度も思わされる。

シンプルに怖いやつ度70

 

『死霊館』(2013)

1971年アメリカ・ロードアイランド州、両親と5人の娘たちが古びた一軒家に引っ越してくる。

しかし、毎朝母親の体にあざができ、一定の時間に止まる時計など不気味な怪現象が次々と発生し、娘たちに危害が及んだことから、一家は心霊学者のウォーレン夫妻(パトリック・ウィルソンヴェラ・ファーミガ)に解決してほしいと依頼する。

夫妻が現地を調査すると恐るべき歴史が明らかになり、夫妻は館に巣食う邪悪な存在に立ち向かう…

 

有名な超常現象研究家のウォーレン夫妻が「最も邪悪で恐ろしい事例」としてこれまで封印してきた、1971年に体験した衝撃の事件を基に描く。

死霊館ユニバース」の1作目。アナベル人形大活躍。

半分くらい来たとこで大切なことに気づいた!!

裸眼だとギリ字幕が見える程度の中途半端な近視の私、メガネなしで見てたけどメガネかけると怖さと緊張感が格段に上がる!!

暗闇に浮かぶ人影なんて裸眼だとぼんやりしすぎて緊張感の欠片もなかった!

生活に支障がない程度の裸眼族は気をつけて!ぜひメガネをかけてハッキリした映像を見ることを勧める!!

今更だけどメガネ大事度80

『はるヲうるひと』(2019)

売春宿があちこちにある島に、3兄妹が暮らしていた。

店を仕切る長男の哲雄(佐藤二朗)は凶暴な性格で恐れられ、次男の得太(山田孝之)は子分のように兄にごまをすり、長女のいぶき(仲里依紗)は長年の持病で伏せっている。

そこで働く4人の遊女は哲雄に支配され、苛酷な生活を強いられていた…

 

不思議なあらすじとキャストの豪華さにつられて視聴してみたんだけど…

なんだこれは??字幕つけてくれ!!

全員何言うとんかさっぱりわからん!ボソボソ喋る人ばっか、ハッキリ喋っても方言強すぎ、どうでもいいことだけハッキリ言うの。

何言うとんか分からず地味なストーリーが進むの苦痛!

何度寝落ちしたことか…いつものように勝手にちょっとコメディを期待してしまったとこも悪いんだけど、これはしんどいわ~

日本語字幕必要度43

 

『ミュージアム』(2016)

雨の日だけに起こる猟奇殺人事件を追う刑事の沢村久志(小栗旬)。

犯行現場に残された謎のメモや、見つけられることを前提としたかのような死体から、カエルのマスクを被った犯人像が浮かび上がる。

通称・カエル男と呼ばれるようになった犯人を追い詰めていく沢村だったが、カエル男の仕組んだ残酷な罠にはまり…

 

2度目の視聴なんだけど、やはりそれほど上がらないな。

確かにキャストはいい。検索するまで気づかなかった妻夫木聡、熱すぎる小栗旬劇場、キャストは悪くないし、邦画には珍しいシリアルキラーものなんだけど…

「セブン」を思い起こさせる弾劾殺人、キリスト教七つの大罪っぽいけど、こと日本ではしっくりこない。

「ソウ」を思い起こさせる猟奇っぷり、だけどジグソウの方が何倍も上手、ジグソーパズルやらせるとか子供だましが過ぎる。

クライマックスもちょっとどうやって外に出たのか…ハサミ打ちにされてなかった??

諸々残念度56

『追跡者』(1998)

シカゴで起きた交通事故で、元CIA特殊工作員シェリダン(ウェズリー・スナイプス)はニューヨークで起きた殺人事件の犯人として緊急逮捕され、ニューヨークに護送されることになった。

シェリダンは他の囚人とともに、連邦保安官上級代理ジェラード(トミー・リー・ジョーンズ)が同乗する護送機に乗せられるが離陸してまもなく他の囚人に殺されかけ、その際に破損した機体はオハイオ川に墜落し、事故に乗じてシェリダンは消える。

こうしてジェラードと逃亡犯シェリダンとの追走劇が始まるが…

 

1993年の映画『逃亡者』(https://seachild.hatenablog.com/entry/2022/06/11/195822)のスピンオフ。

「逃亡者」でハリソン・フォードと追いかけっこしたトミー・リー・ジョーンズを主演にした作品。

ただ、逃亡者が良かっただけに本作は二番煎じ感も相まって、ちょっと見劣り。

前半からずっとダラダラと同じペースで事が進み、盛り上がりに欠ける。

個人的にはロバートダウニーJrが出たシーンに1番の衝撃を受けた。若すぎるアイアンマンがキュートだったわ~

ドキハラ度63

『マイ・ダディ』(2021)

妻に先立たれた御堂一男(ムロツヨシ)は娘のひかり(奈緒)と二人暮らしの牧師。

優しく誠実で、面白くてお人好しな彼は、教会に集まる人から慕われ、副業のアルバイト先でも頼りにされ、中学生になった娘も素直な子に育ち、幸せをかみ締めていた。

そんな中、娘が病に冒されていることを知る。

骨髄移植が必要だとわかるが、その過程で一男はひかりと血の繋がりがないことを知る…

 

ありがちなベタベタ感動もの。白血病、血の繋がり、シングルファーザー、なにかと感動しそうな要素をもりもりに。

シンプルに見ると感動するかもしらん…

が、しかし!どぅもムロくんのコメディ寄りなイメージが邪魔をする。そして、深刻な病気の告知シーンになるはずが平成ノブシコブシの徳井くんが医者役で、やはりコメディ要素が隠せない。

亡きママの見た目と娘ひかりちゃんが似た感じで、突然昔のシーンが差し込まれて混乱(目が悪くて見分けつきにくし!)

 時間的にも若干の矛盾を疑ってしまったり…穿った見方をしてしまう自分を呪いたい!!

ムロくんはコメディ戻ってきて!度62