映画一言感想文

あくまでも個人的な個人的すぎる感想文(感想文ですので若干ネタバレもあります)

『ゴジラvsコング』(2021)

ゴジラが怪獣の王として君臨(https://seachild.hatenablog.com/entry/2022/05/16/000836)してから5年後の2024年。

コングとゴジラに古くから因縁があることが判明し、怪獣の調査を行っている研究機関「モナーク」は髑髏島に第236前哨基地を設置し、ゴジラから守る名目でコングを収容した。

一方、エイペックスのCEOのウォルター・シモンズと、5年前に亡くなったモナーク生物学者・芹沢猪四郎博士の息子である芹沢蓮は、かつてモナークに所属していたネイサン・リンドのもとへ訪れる。

二人はゴジラを倒す新兵器製作のため、怪獣たちの故郷であり彼らの力の源がある地底に存在する空洞を目指しており、それを承諾したネイサンは、コングの帰巣本能を利用して地下空洞世界を探索しようと決める。

コングを南極へ移送する途中でゴジラの襲撃に...

 

大怪獣真剣三番勝負!!ってところかな~

芹沢博士の息子として小栗旬!スゲーな、ハリウッド作品に出てるよ!!と思ったけど、特に見せ場なし。セリフ少なめ、白目むいてるシーンが印象的...

そして、どんどん技術が上がるコングの造形。「猿の惑星」を見たくなった...

なんだろ?前作で意味ありげにキングギドラの頭を保管してた理由もイマイチ弱いし、結局はゴジラもいい人なの!?敵の敵は味方ってこと??

雷神ソーのハンマーみたいな道具も出てくるし...

前作の怪獣大戦争みたいな方が楽しかったかな~

今回のコングはまさに「ココちゃん」(手話のできるゴリラ)だったわ。

コングええ人度66

 

『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』(2019)

サンフランシスコの悲劇(https://seachild.hatenablog.com/entry/2022/05/14/213603)から5年、巨大怪獣の存在や秘密機関「モナーク」のことが公になり研究が進められていた。

しかしある時、モナーク機関の基地を武装集団が襲撃、研究者のエマ・ラッセル博士と娘のマディソンが拉致される事件が発生する。

モナークの芹沢は、拉致の原因はエマが研究を進めていたオルカ装置にあるとにらむ。それは怪獣と共鳴する音を発生させ、怪獣を操ることをも可能にする危険な装置だった。

芹沢はかつてエマと共同でオルカ装置を研究し、夫でもあったマーク・ラッセルに助けを求める。誰よりも装置の恐ろしさを知るマークは、一刻も早く怪獣を死滅させるように訴えるが...

 

前作「GODZILLA ゴジラ」の続編にして、モンスターバース3作目。

なるほど、モンスターバースの意味がようやくわかってきた~

確かにモンスター勢揃いね。

というか、主演のカイル・チャンドラー、2005年の『キング・コング』でちょいポンコツ役者のブルース・バクスター演じた人やん!ちょっとややこしいわ!

ストーリーはちょっと無理やりと言うか、ママの思想ヤバすぎてどこにも共感できん。娘がどんな説明をされてママに従ったのか...

んで、ラストのモンスターがひれ伏すシーン、ちょっとやりすぎちゃう?なんか冷めたわ...

派手だけどイマイチ度53

 

『キングコング:髑髏島の巨神』(2017)

1973年、アメリカがベトナム戦争からの撤退を宣言した後、特務研究機関モナークの一員であるランダはある島の調査にベトナムから帰還予定だったパッカード大佐(サミュエル・L・ジャクソン)の部隊と、元イギリス特殊空挺部隊隊員のコンラッドトム・ヒドルストン)を島の案内役として雇い入れる。

調査遠征隊が、未知の生物を探すべく、神話上の存在とされてきた謎の島に潜入するが、その島は人間が足を踏み入れるべきではない“髑髏島”だった。

地質調査の為に爆弾をヘリから落とすが、底に姿を現したのは巨大なゴリラ、コングであった...

 

モナークなる組織が絡んで「GODZILLA(2014)」と繋がってる。(https://seachild.hatenablog.com/entry/2022/05/14/213603)モンスターバースと言われるシリーズ作品らしい。

今までの作品の中では好きな感じ~。とにかく画面が明るくて見やすい笑

ジャングルの中での接近戦あり、もちろんコングvs巨大獣のバトルもあり。

戦争中毒の大佐の動向や行く末は想像に容易い内容だったけど、でかい蜘蛛、でかいタコ、でかい水牛...と「GODZILLA」には無かった迫力がいい!まさに巨大獣デパート。

コング&美女の絡みは??と思ってたら少~し

だけ入れ込んできたね。

しかし、今回のコングデカイな!!登場シーンからサイズ感間違ってんじゃね!?と思うほど。確実に以前の2倍はあるけど、成長期だからって事と、次作に繋げるためらしいと、ちゃんと理由があったようで納得。

デカすぎコング度80

『メアリと魔女の花』(2017)

田舎町の赤い館村に引っ越してきた11歳の少女メアリは、7年に1度しか咲かない不思議な花「夜間飛行」を森の中で発見する。

それは、かつて魔女の国から盗み出された禁断の花だった。

一夜限りの不思議な力を手に入れたメアリは、魔法世界の最高学府・エンドア大学への入学を許されるが、メアリがついたある嘘が大きな事件を引き起こしてしまう...

 

スタジオジブリ出身のスタッフが多く関わってるらしく、少しジブリの空気も感じる。なのに何が違うんだろ??スタジオジブリ作品には到底及ばないのは...

ストーリーは子供向けでわかりやすいんだけど、なんだろぅな~。やっぱりジブリ作品はイイもんなんだと再認識させられた。

んで、なんでこんなにタレントばっかりキャスティングしたんだろ??何か意図があったのかな?メアリ役の杉咲花ちゃん、終始「杉咲花」がチラつく。どの声優も下手ではないのに、みんな有名な人すぎて「中の人」が表に見えちゃって邪魔になる。

何か違う度65

『GODZILLA ゴジラ』(2014)

1999年、日本。

原子力発電所で働くジョー(ブライアン・クランストン)は、突如として発生した異様な振動に危険を感じて運転停止を決意。

だが、振動は激しさを増して発電所は崩壊し、一緒に働いていた妻サンドラを亡くしてしまう。

それから15年後、アメリカ軍爆発物処理班の隊員である、ジョーの息子フォード(アーロン・テイラー=ジョンソン)は、日本で退避区域に侵入し警察に捕まったと連絡を受け、父を訪ねる。

原発崩壊事故の原因を調べようと侵入禁止区域に足を踏み入れた二人は、そこで思いも寄らぬ光景を目にする...

 

うんうん、よく知らんけどやっぱゴジラのフォルムはこうでないとね~ズッシリと下半身に重心を持ってきた重たそうなやつ!1998年のトカゲとは大違い。

けど、「ゴジラ」言う割にはゴジラの出番少な目ちゃうかな~よくわからん「ムートー」メインな感じ。

ゴジラとムートーのバトルシーンは大画面で見たかったかも!口からボーッ!!のシーンは圧巻。

なのに...後半はムートーのせいでの停電も相まって、とにかく画面が暗いのよ。なにやってんのか暗すぎてわかりにくいし、人間は置いてけぼり感。

お父さんに『ブレイキング・バッド』のウォルター先生、渡辺謙に、『アベンジャーズ』のワンダ等々、キャストは一流揃い!

派手なのに地味度75

『GODZILLA』(1998)

タヒチ沖で海難事故が続発する一方、パナマの丘陵地帯で巨大な足跡が発見される。

調査にあたった生物学者ニックは、これが核実験の影響で誕生した新種の巨大生物ではないかと推測。

その後、長雨に曝されていたニューヨークへ突如、その生物-ゴジラ-が現れた。

ニックはこの巨大生物がマンハッタンに巣を作ろうとしている事を突き止めるのだが…

 

キングコングを数作見てからのモンスターシリーズでゴジラにシフト!

本家のゴジラは全く知らん!!けど、まずフォルムが思ってたゴジラと違った…もっと重心が下の方にあるイメージが、これじゃまるでただのトカゲ恐竜。

ストーリーもハリウッド的な派手な演出は多いけど、内容は無いよう...主演メンバーはほぼ逃げ回ってるだけ。そりゃ本家ゴジラファンは怒るよね。

ゴジラ」としてみたらダメだろね。けど、エンタメ性の高いトカゲジュラシックワールドとしてなら、まぁ及第点ではなかろうか。

タイトルにゴジラを冠したのが唯一の失敗かと...

トカゲ度70

『キング・コング』(2005)

1933年、世界恐慌下のニューヨーク。

映画監督のカール・デナム(ジャック・ブラック)は度重なる予算超過やスケジュール遅延でスポンサーたちから出資の打ち切りを言い渡された。

しかし何とか映画を完成させるためにデナムは、直前に出会った女優アン・ダロウと共にキャスト・スタッフを引き連れて海外撮影に出発。

アンは興行主が夜逃げしギャラも貰えないまま仕事を失ってしまったばかり。しかも憧れの脚本家のジャック・ドリスコルが参加すると聞いて、まさに渡りに船であった。

その後、船は霧の中で方向を見失い、髑髏島に到着する...

 

(https://seachild.hatenablog.com/entry/2022/05/10/003230)1976年作品に続き、2度目のリメイク。

まぁ、とにかく長い!ほぼ大筋知ってる作品で3時間ちょいは長すぎる!!

ただ、前リメイク作品から約30年の技術の進み様は目を見張るものがある。

伝説のvs恐竜あごグラグラバトルも復活。これは嬉しかった笑。でも恐竜多過ぎ、ごちゃごちゃし過ぎ、ナウシカに出てきそうな巨大虫キモすぎ、沼の巨大ワームも怖すぎる(ゼルダの伝説で盾持ってかれるモンスター思い出した)

エンパイア・ステートビルに戻ってきてくれたのもなんか良かった。

ただ、どこもちょいくど過ぎる。いちいち長いんだよね。もっとギュッと出来たんちがうやろか~

案外飽きずに見れたけど、終わった時の疲労感半端ない。

相変わらずコングは女子好き度79