1920年代のシカゴ、キャバレーの専属歌手ヴェルマに憧れスターを夢見るロキシーはある日、ショーに売り込むとの約束を守らなかった愛人と言い合いになり、ついに彼を撃ち殺してしまう。
そして逮捕され留置所に送られたロキシーは、驚くことにあのヴェルマと出会った。
彼女は不倫した夫と妹を殺した罪に問われていた。
しかし、マスコミ操作に長けた辣腕弁護士ビリーのおかげで、ヴェルマは巷では一躍スター扱い。
ロキシーも同じ手段でヴェルマ以上の注目を浴びようとビリーを雇うのだが…
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有名なミュージカルの映画化。
みんな歌上手いね～。
レニー・ゼルウィガー仕上がってるね～。
クイーン・ラティファの歌は安定の～。
リチャード・ギアはイケおじだね～。
キャサリン・ゼタ・ジョーンズは悪女にはまるね～。
ミュージカル映画はストーリーを真剣に受け止めたらダメなんだね。
もぅ割り切って歌とダンスを楽しむ為に見るもんだね。
ストーリーが悪いとは言ってないけど、アラは多い…以前見た時はそれが気になってあまりお好みではなかったの。
けど、理解。歌とダンスはめちゃ楽しい。
腹話術会見のシーン大好き度70
