1955年、アメリカ南西部にある砂漠の街「アステロイド・シティ」。
隕石が落下してできた巨大なクレーターで知られる街でジュニア宇宙科学大会が開催され、カメラマンのオーギーの息子・ウッドロウをはじめ、科学賞を受賞した5人の優秀な子供たちとその家族が街を訪れる。
大会が開かれるものの、突如宇宙人が到来して人々は大混乱に陥り、軍によって街は封鎖されてしまう…
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ウェス・アンダーソン監督作品。
まぁ、眠いのなんのって。何度も寝てはTryの繰り返し。必ずそこで目覚めるの、何度も聴いたエンディング。
ストーリーとは関係ないけど、WOWOWのW座で小山薫堂さんも同じこと言うてて笑ったわ。
キャスティングは驚く程豪華なメンツ。
カラーのシーンはまさに“ウェス・アンダーソン”
何度か見たらわかるのかもしれんけど、1回じゃ意味不だったわー。
冒頭でママが死んだ時日を何週間も子供に告げてなかったパパに1番笑った。あと、そこの三姉妹がなんとも言えず可愛かったな。
ウェス・アンダーソン展をBGM付きで延々と見せられてる感じ。
忘れた頃にまた見よう度53