脳科学者・片岡友彦とVR研究チーム「シンセカイ」のメンバーは、現実世界とそっくりな仮想空間を作る研究のため、シャーマンがいる島で研究に勤しんでいた。
しかし、システムエラーやバグが突如出現することに加え、不審死が続くなど、不可解な出来事に次々と遭遇。
友彦は園田環と共に、島で相次ぐ怪異の真相を解き明かそうと奔走する…
✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼
あちらの世界がいわゆる霊界ではなく、仮想空間(メタバース)という新しいパターン。
なんだろね、前半はほぼ何やっとんかわからん状態。
加えて、平岡祐太くんの変な関西弁?関西弁かどうかもわからんレベル。イタコの婆さんみたいのは方言キツすぎて何言うとんかわからんレベル。昔話した時は方言に小声というMAX理解不能レベル。
イマジョという意味不な名称、結局最後までよくわからんまま終わる。
誰かの考察レビューを読んでようやく“なるほど、それなら色々納得だわ”と思ったけど、そもそもそんなにわかりにくい映画は嫌だ。
万人受けしなくてもいいけど、多くが理解できるようにはして欲しいね。
イマジョのフジツボ感が鳥肌、アレはキモかった。
もう2度目は無い度21