映画一言感想文

あくまでも個人的な個人的すぎる感想文(感想文ですので若干ネタバレもあります)

『スター・ウォーズ エピソード6/ ジェダイの帰還』(1983)

前作より1年後。

ルーク達はハン・ソロを救出するために犯罪王ジャバ・ザ・ハットの宮殿に潜入する。

一同はジャバの手中に落ち、あやうく処刑されそうになるが、ルークの反撃を機に攻勢に出る。ジャバのギャング一味は壊滅し、ハン・ソロを伴い、一同はタトゥイーンを後にする。

ルークはジェダイの騎士としての修行を完成させるため、惑星ダゴバに戻るが、ジェダイ・マスターヨーダは老衰による死の床にあった。

ヨーダは改めて指導を申し出たルークに、ジェダイとして技術的なことはすべて習得しており、もはや自分が教えることは何も無いとその成長を認める。

だが、真の意味でジェダイの騎士になるには、最後の試練として、父ベイダーとの対決は不可避であることも告げるのだった...

 

シリーズ第3作。

いよいよ父子対決の終盤。今んとここれ、1番好きかも。

森の中の小熊、イウォーク族の活躍もいいわー。あの短い手足、よく見ると全然可愛くない顔、なぜかC3-POを神と崇めるバカっぽさ。愛すべきキャラだわ。

ジャバ・ザ・ハットのお腹、プヨプヨで気持ちよさそう。あそこに寝そべってるレイア姫が羨ましい。

今回、C3-POも大活躍。通訳ロボのクセにジェスチャー多すぎ笑

「老いた」というヨーダ、そんなに変わらない気しかしない。うっすら生えてる数少ない毛が気持ち悪さ倍増。

ルークがどんどん偉そうになってくのがオバサンは悲しい。この力に溺れていつダークサイドに落ちてしまうのか気が気じゃない...

旧三部作完了!

これ、次作る気はなかったよね!?度92