映画一言感想文

あくまでも個人的な個人的すぎる感想文(感想文ですので若干ネタバレもあります)

『スター・ウォーズ エピソード5/ 帝国の逆襲』(1980)

前作から3年。デス・スターを破壊された銀河帝国軍の反撃は激烈を極めた。反乱軍は秘密基地から撤退を余儀なくされ、氷の惑星ホスにエコー基地を設立した。

ダース・ベイダーは反乱軍、そしてルーク・スカイウォーカーを捜索するため調査用のプローブ・ドロイドを銀河系の各地に大量に放っていた。

一方エコー基地に戻ったソロは司令官のライカン将軍に反乱軍を離れ、ジャバ・ザ・ハットに金を返したいと告げた。

レイア姫はソロに残るよう説得するが、失敗に終わる。やがてソロはルークがまだ戻っていないことを知り、危険を顧みずルークの救出に向かった...

 

シリーズ第2作。

まだまだ2作目なんだけど、この人達一生戦うよね。そしてそろそろ人間関係がハッキリしてくるんだ。

R2D2は相変わらずの最新技術でまさかの電子ロック(?)っぽい扉まで開ける!コイツ1番すごいやつかも、ピポピポしか言わんけど。

ヨーダ初登場の回でもある本作、あんなん背中に乗られたらただの子泣きじじいやんって思うのは私だけかしら...

諸々言い出すとネタばれが酷くなるのでやめておこう。ダースベイダーとルーク・スカイウォーカーのタイマンは見もの(テンリングスの戦いでも見た事あるやつ)

前作よりちょい良き度78