反・東卍勢力の芭流覇羅を統率する謎のトップには、東卍内部のある人物がいた。
“現在”に戻ったタケミチは、収監中のドラケンに10年前の“血のハロウィン”事件と芭流覇羅の総長について尋ねるが、ドラケンの口から語られたのは衝撃の事実だった。
闇に落ちたマイキーを救い、殺された元恋人ヒナを取り戻すため、またも10年前へと時をさかのぼるタケミチ。そして運命のハロウィンの夜、ついに東卍と芭流覇羅が激突する…
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続編第3作(https://seachild.hatenablog.com/entry/2024/02/18/120601)
これ、なぜ前後編にした!?
冒頭はしばらくいわゆる“前回までのお話”で、ストーリーの大半がハロウィンの夜の喧嘩シーン、大したアクションでもなく、長すぎて飽きるほど。
タケミチ君の存在意義がかなり薄いストーリー。
喧嘩シーン長すぎて、他の要素が端折られてたり、タケミチが突然一番隊隊長になったり。
原作は全部見てるのでストーリー自体は知ってるけど、何がそんなに高評価なのかわからんかったわ。
相変わらずキャストの再現性の高さに見とれてしまうけどね。
シリーズ通してドラケンくんの大ファンになりました度61