映画一言感想文

あくまでも個人的な個人的すぎる感想文(感想文ですので若干ネタバレもあります)

『バンコック・デンジャラス』(2008)

自分のルールに従い完璧にターゲットを仕留めてきた冷酷な殺し屋ジョー。

4つの暗殺の仕事を受けバンコックに来た彼はアシスタントとしてコンを雇う。

コンの仕事ぶりを認めた彼はコンを弟子にし、自分が持つすべての技術を教え始める。

そんな中、ジョーは耳の不自由な女性フォンと出会い、次第に心を開いていく。

彼は次々に仕事をこなし、最後のターゲットに対峙するが、そこで違和感を覚え…

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冒頭から隠せないB級感、というかC級.....いや、Z級!?

ニコラス・ケイジ出てきた時点で、確実にその臭いがプンプン!

ほんでなにこれ、セリフ忘れたん!?もっと喋ろう!

突然、子分に自分の技術教え始めた!「ライトハーンド、レフトハーンド」のあのシーンそっくりや!見たことあるやつ!

あからさまに恋が始まった!!

うん、やっぱもっと喋ろう!寝るよ!見てる人寝るよ!

そして、寝たよね。しっかりめに寝たけど、戻って見直す気にはなれず。

寝たので点はつけん!が、この言い様で汲んでくれ...