ルーブル美術館の館長が殺され、宗教象徴学の権威ラングドン教授に捜査協力が依頼される。
遺体はダ・ヴィンチの素描「ウィトルウィウス的人体図」を模した姿勢を取らされ、周囲には暗号が記されていた。
担当のファーシュ警部は、暗号が“ラングドンを捜せ”と示していたことから教授を疑うが、館長の孫ソフィーは教授の無実を信じ、彼を現場から逃がす。
2人は警察に追われながら、暗号の真意と真犯人を捜し始めるが…
以前見た時、難しい話やな~という印象だったので今回は吹替版で視聴。
結局、難しいことには変わりない!キリスト教の知識やら時代背景やら知ってると理解できるのかも…
最後の晩餐に関する説など、歴史的絵画にまつわる謎解き要素はとても好き。秘密結社とかキリスト教の裏側的なストーリーも好き。
たけど、とにかく長いのよ!3時間は長すぎる!
グダグダ喋ってるシーンは難しくて苦痛やし、謎解きシーン少ないし、もっとギュッとできたやろ!?
後半何度思ったか「え?まだ終わらんのや」
短くすると高得点度65