1970年代当初、出産が近いミア(アナベル・ウォーリス)は、真っ白なウエディングドレスを着た美しいビンテージ人形を夫ジョン(ウォード・ホートン)からプレゼントされる。
ある夜、二人はカルト集団の男女の襲撃を受け辛くも命は取り留めるが、人形に恐ろしい呪いがかけられてしまう。
やがて、待望の子供が生まれ二人は新生活をスタートさせるが、人形をめぐり次々と不可解な現象が起こり…
「死霊館ユニバース」第2作。ウォーレン夫妻の元にアナベル人形が来るまでのお話。
うん、まず何度見ても思うのはアナベル人形怖すぎるよね。特に顔の造形は怖すぎるやろ。
他にも人形集めてたふうやけど、同じなん服の感じだけでこんな怖いやつ他におらんかったやん。それを「欲しかったの~」みたいに見とれる人にイマイチ共感できん。
作品としてはオーソドックスに怖いやつ。
人影が迫ってくるとか、急にバン!とか~
「逃げて~」「閉めて~」「そっち行かないで~」を何度も思わされる。
シンプルに怖いやつ度70