映画一言感想文

あくまでも個人的な個人的すぎる感想文(感想文ですので若干ネタバレもあります)

『アナベル 死霊館の人形』(2014)

1970年代当初、出産が近いミア(アナベル・ウォーリス)は、真っ白なウエディングドレスを着た美しいビンテージ人形を夫ジョン(ウォード・ホートン)からプレゼントされる。

ある夜、二人はカルト集団の男女の襲撃を受け辛くも命は取り留めるが、人形に恐ろしい呪いがかけられてしまう。

やがて、待望の子供が生まれ二人は新生活をスタートさせるが、人形をめぐり次々と不可解な現象が起こり…

 

死霊館ユニバース」第2作。ウォーレン夫妻の元にアナベル人形が来るまでのお話。

うん、まず何度見ても思うのはアナベル人形怖すぎるよね。特に顔の造形は怖すぎるやろ。

他にも人形集めてたふうやけど、同じなん服の感じだけでこんな怖いやつ他におらんかったやん。それを「欲しかったの~」みたいに見とれる人にイマイチ共感できん。

作品としてはオーソドックスに怖いやつ。

人影が迫ってくるとか、急にバン!とか~

「逃げて~」「閉めて~」「そっち行かないで~」を何度も思わされる。

シンプルに怖いやつ度70