映画一言感想文

あくまでも個人的な個人的すぎる感想文(感想文ですので若干ネタバレもあります)

『ビルとテッドの地獄旅行』(1991)

(https://seachild.hatenablog.com/entry/2022/04/03/183702)続編。

ビルとテッドはロックで全世界を救済し英雄となる夢を抱いていたが、それを快く思わない未来の悪の権化デ・ノモロスは2人そっくりのロボットを送り込み、2人を殺してしまう。

地獄に行ったビルとテッドは“死神”グリム・リーパーをボードゲームで打ち負かし、天国に行って火星人の協力を得てから生き返り、自分たちもロボットを造り、反撃を開始する...

 

まぁ、このバカらしい作品によく続編を作ったよね。

なんで、このバカらしい作品を見見ようと思ったかってのが2020年には29年ぶりとなる続編『ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!』が公開されたってのを知ったから。そんなに人気があったの?と知りたくて...

うん、前作以上にバカらしさが増してるよね。前作はまだタイムスリップっていう主軸が面白かったけど今作はホントに地獄行って帰って...

地獄から出るのに死神とツイスターゲームって...バカらしいにも程があるよ。

これ、最新作大丈夫か!?と言いつつも見るんだけどね。

バカすぎ度45