映画一言感想文

あくまでも個人的な個人的すぎる感想文(感想文ですので若干ネタバレもあります)

『ビルとテッドの大冒険』(1989)

ロックスターになる事を夢見ているカリフォルニアの高校生ビルとテッドは、歴史の先生から今度の研究発表の成績次第で落第になることを宣告されてしまう。

そんな2人の前にルーファスと名乗る謎の男が現れ、電話ボックス型のタイムマシンを使って過去への旅に2人を出す。

研究発表会の為に過去の様々な時代に行き、歴史上の人物を連れて帰る2人...

 

なんとまぁ、バカらしい作品だ。バカらしすぎて真剣に見ないですむ。

頭空っぽにして過去の偉人が「次は誰かな!?」を楽しめた感じ。幸い、全員一般的な知識や伝記映画でよく見知った人ばっかでより楽しめたわ。

なんとまぁバカな2人だよ。

感想はそれだけ度69