長期の探査ミッションに出発した惑星ソマリスの宇宙船操縦士ミルズ。
ある日、宇宙船が隕石群に衝突、近くの惑星に不時着。
そこは凶暴な恐竜が支配する未知の星だった。
ミルズ以外の乗員は全滅と思われたが、唯一、言葉の通じない少女コアだけが生き残っていた。
ミルズはコアを守りつつ、近くに墜落した脱出ポッドを捜索。
やがて、宇宙船を破壊した隕石群が前兆に過ぎず、本体の巨大隕石が惑星に衝突することが判明し…
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終わってあらすじを改めて読み、人のレビューを見て気づく。舞台は地球で、主役2人は地球人じゃなかったことに。
主演アダム・ドライバーとその家族は普通に英語話すし、6500万年前ってなに?と思ってたらそういう事ね~
設定は面白いんだけど、一緒に行動するミア、言葉が通じないのはいいけど、喋れないわけじゃないよね。仕方ないけど、この人達異星人だったんだ~と思うと諸々の事実に興ざめしてしまった。
セリフのないシーン多めで、退屈で眠くなる部分もあり。
色々惜しいな~度65