映画一言感想文

あくまでも個人的な個人的すぎる感想文(感想文ですので若干ネタバレもあります)

『ジョー・ブラックをよろしく』(1998)

大富豪パリッシュ(アンソニー・ホプキンス)のもとに現われた謎の青年ジョー・ブラック(ブラッド・ピット)は、パリッシュを迎えに来た死神だった。

しかし、人間界に興味を持ったジョーは、パリッシュに人間界の案内役を頼むことに。

一方、パリッシュの美しい娘スーザンは、夕食の席で父親から紹介されたジョーを見て驚く。

口ぶりこそ別人だが、ジョーは自分がコーヒーショップで出会って意気投合した魅力的な青年と同一人物に見えた。

やがてジョーもスーザンに好意を抱き…

 

3時間は長い!も少しキュッと出来んかったか!?出来んかったんやろな~

見る時はちょっと気合い入れて見なあかん。

まぁ、とにかく主演2人は素晴らしいよな。まだ20代のブラピの初々しさ、役柄も相まってキュートすぎやろ!

お父ちゃんも、社長で大富豪でいい父親で、重厚感すげーのな。すぐキレるいかにも大富豪だけど、言葉に人生の重みを出すのよ。

以前も見たんだけど、何か腑に落ちない感じがあった。今回判明…結局スーザンは誰に恋したん?器に恋した?結局はイケメンならいいのか?そこだわ、イマイチ腑に落ちないの。

ピーナッツバターをあんなにカッコよく、かつ美味そうに食べる俳優は他にいない。

ピーナッツバター買いに行こ!度71