夫を失ったサラはアフリカグッズの店で働きながら娘ゾーラを育てている。
ゾーラは高校の授業で亡くなった父親とサラ、彼らの血液型からは自分と同じ血液型の子どもが生まれないことに気付く。
サラは精子バンクに行き、人工授精でゾーラを出産したことを告白。
サラはアフリカ系男性の精子を提供されたと思っていたが、ゾーラが本当の父親らしい男性を探すと、成功した白人実業家ハルだと判明。
ゾーラは思い切ってハルと会うが…
時代の流れなのかしら？感情の起伏が全く理解出来ん…
生物学的父親を探すってのは理解出来る。自分のルーツを知りたいってことよね？
ただ、そこからのジェットコースターな感情がついてけん。見つけたからってそんな急に父親にシフトできる？
黒人の精子だと思ってたら白人だった！しかもチャラい金持ちの白人！イケすかねぇ！からデートまでも急展開…ついてけん。
撮影中やし、クマおるし、そんな大声出したら危ないのわかるやん。いい歳なんだから～
そんなチャリの乗り方してたら危ないよ～、そりゃそうなるよ～
かるーい、軽すぎる流れで軽く見れるのはいいかも。
ウィル・スミスがキュート度62
