都会に暮らす13歳の少女ナラは、奇妙な病気にかかった妹の療養のため、田舎に住む母方の祖母ホセファの家にしばらくの間姉妹で預けられることになった。
祖母は人前では穏やかで優しいが、ナラと2人になると突然厳しい態度に豹変、時にはナラを閉じ込めることもあった。
ヘルパーの女性アビゲイルは、ホセファはしつけに厳しいだけだと慰めるが、ナラはこの地方に伝わる昔話の魔女こそが祖母の正体ではないかと疑い始め…
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あまり期待せずに見始めたメキシカンホラー。
結果から言うと、期待しなくてよかった。
まず、オープニングがシャイニングっぽくてゲンナリ(›´-`‹ )
BGMが無駄にうるさかったり、怖くなりそうな夢シーンを再々はさんだり…
で、結局どうなん？ママもおばァもそうやったん？？
なんで、わざわざそんなおばァの所になかば強引に連れてったのかも理解出来ん。
パパもママについてって、どこがホンマかわからん儀式的なもんに付き合ったん？
アビゲイル＆ペドロはなんやったん？ただのカルト？？それもほったらかしやん。
終盤もなんなん？子供後ろで寝ててカーセックス？ママはまぁ、アレやからわかるけどパパおかしない？やっぱパパもおかしい？？
なんや、しっちゃかめっちゃかちゃうか度30
