映画一言感想文

あくまでも個人的な個人的すぎる感想文(感想文ですので若干ネタバレもあります)

『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』(2010)

時給11万2,000円という怪しい求人広告を見て、暗鬼館へと集まった男女10人。

仕事内容は24時間監視されながら7日間を過ごすこと。

そして、個室にはそれぞれ異なる凶器が置かれ、何も起きずに7日間経過するか、生存者が2名になるまで暗鬼館に残らなければならない。

しかし早速2日目に銃殺による死者が出てしまい、彼らは疑心暗鬼に陥っていく…

 

前にも見てんだよね~

結果から言うと何度観ても面白くはならなかった。

ただ、キャストは豪華。

藤原竜也北大路欣也石原さとみ綾瀬はるか片平なぎさ…ビッグキャストをどんどん使い捨てる。

そして、何だこの建物は?7日間も食事は自炊?

天井のレールで動くロボット。これ二十一世紀の映画?大丈夫か??

ありガチすぎるデスゲームで、理由もわからず理不尽に殺されてく“いつものやつ”

インディアン人形の声が聞いたことあるけど誰だろ~と必死で考えて出た答えは古田新太やったけど、ザンネーン!バナナマン日村さんでした~。って1人でプチクイズは楽しんだ。

ほんで、みんなが配信で見てる画面、ガラケーやけど、めっちゃ画質いいのな。

特にこれといって感想もなく。

金どないなっとんねん度33