軽妙な宣伝文句を駆使して日頃セールスのトップを誇る、電話勧誘のプロのケイシー。
ところが、恋人のクリスティーンに結婚を申し込む大切なデートを夜に控えたある日、彼は同僚のバリーにセールスのトップの座を奪われ、当てにしていたボーナスの大金を取り損ねてしまう。
焦ったケイシーは、起死回生の一発逆転を狙おうと、勧誘拒否のリストに記された相手に電話をかけて商品を売りつけようと試みるが…
いや、確かに電話勧誘販売はウザいよ。この人この才能他に活かせんのやろか?ってくらいしゃべり続ける人もいたりね。
余談だけど、電話をスピーカーにして放置してみたら5分以上1人でしゃべり続けた猛者もいたのを思い出したわ…
ウザいのも理解できるけど、銃持ってオフィスに乗り込むって…ちょいぶっ飛び過ぎて理由聞いても理解は出来ず。
ただ、突然息子来た時はテンション上がったね~、デカいハーレイ・ジョエル・オスメント!!「でたっ!!」て声に出してもたわ。
ほとんどワンシチュエーションの割にはテンポもあって飽きずに見れたけど、あまりの世界観に乗り切れず。
なんとなし残念度70で、デカいハーレイに+5