映画一言感想文

あくまでも個人的な個人的すぎる感想文(感想文ですので若干ネタバレもあります)

『ラ・ヨローナ 彷徨う女』(2020)

グアテマラの元司令官エンリケは、30年前の内戦時に大量虐殺を指示した罪で告発される。

自宅には彼に反感を持つ群衆が群がり、警護をつけるが窓には石を投げられ、自宅前に居座られ家族と共に自宅で籠城を余儀なくされる。

そんな中、エンリケは夜になると聞こえてくる女の泣き声に悩まされるように。

やがて、彼の屋敷に新たに雇われた家政婦アルマの目的が明らかになる...

 

...と言うあらすじを見て「死霊館」シリーズのアレだと思って見たんだよ。

そしたら、そもそも英語全然喋らんし、え?どこの映画??だし

いや、このお手伝いさん全然喋らんし、先輩が話してんのにうんともすんとも言わんのどぅよ。

先輩お手伝いさん、物言わん相手にしゃべり続ける心は鋼か!?

娘、この喋らん新人お手伝いによく懐いたな!?

ホラーと言うにはホラーでなし、社会派作品と言うには詳細はなし、諸々なんだこれ?だよ。

完全な勘違い、選択ミス度35