医療会社の女社長ルーベンが目論む悪魔の計画。それは人間の老化を止め、若返らせる極秘実験だった。
そのためには新生児のDNAが必要で、次々と若い妊婦を誘拐・監禁していた。
夫トマスがその計画に関与していると知ってしまったミアは、収容施設に拉致されてしまう。
焼き印を押され、反抗すると拷問され、凌辱され、家畜として飼われる女たち。
《34A》番となったミアは、この生き地獄から脱出するため決死の戦いを挑む...
うん、長いな。なんだこれは?
冒頭の自傷?自慰シーンも何の布石なのかイマイチ弱い?
エロと言うほどエロくもなく、グロと言うほどグロくもなく。血は出るけど多くもなく、なんとも中途半端。
肉体が必要なのに拷問して痛めつけちゃうとかも意味不明。
最初から最後まで、何のための何をしてるシーンなのかハッキリした事はわからずに見続ける108分。
いや、やっぱ長いよ!80分くらいにはできたやろ!
この時間が拷問だわ度15