新興住宅地の新築一戸建てに暮らすスティーブら、5人のフリーリング一家。
ある夜、幼い末娘キャロル・アンが放送終了後のTV画面と何か言葉を交わすという奇妙な行動を取り、それがきっかけになったのか、TVから霊のようなものが飛び出すなどの怪奇現象が次々と発生。
ついにはキャロル・アンが戸棚に吸い込まれて消える事件が起き、スティーブは娘を取り返すため、超心理学研究の権威であるレシュ博士に対策を依頼するが…
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当時関係者の不慮の死が続いたとか噂があり、子供心に「ほんとに怖い」作品と思ってた。
まぁ、大人になって見てみると、ホラーというよりもファンタジー要素の方が強い感じでホラーを求めると若干物足りないけど、顔溶けシーンなどちょいちょい恐怖要素を強めでぶっ込んでくる。
「悪魔のいけにえ」のトビー・フーパー監督、
製作はスティーヴン・スピルバーグと聞くとなるほどなと納得の作品。
ディズニーとかUSJとかのテーマパークお化け屋敷にありそう。
んで、ママがスタイル抜群。
霊能者おばさん、偽モンかも思ったらガチ。
末娘、可愛い。
ラストシーンどんな技術なの!?度88