映画一言感想文

あくまでも個人的な個人的すぎる感想文(感想文ですので若干ネタバレもあります)

『乱気流/タービュランス』(1997)

クリスマス・イヴ、わずかな乗客しかいないジャンボ機で、四人の保安官は二人の囚人を護送していた。

ところが囚人が保安官の銃を奪い取り、保安官全員、それに機長と副機長が死亡するという事態に。

生き延びた囚人ライアンはスチュワーデスのテリーに自分の無実を主張するが、次第に殺人鬼の正体を現す。

パイロットも死に、テリーは無線を頼りにジャンボ機を操縦することになる…

 

ちょっと時代的に古いこともあり、ツッコミどころは満載。before911なので機内の警備的にも緩いところは仕方ない。

ただ、CAさんや機長さん、明らかにおかしな空気の中で普通に話しかけたりうかつな行動取りすぎ。そりゃ死ぬよ。

なんか、あれこれ属性多すぎて疲れた。その上あまり面白くない。

ドキハラ感も少ない。

途中寝たよ、けど戻る気はない。後ろは振り返らせない系の作品。

全部見てないので点はつけん。

おわり!!