カリフォルニアの電波観測所で働く電波天文学者のゼイン・ジミンスキー(チャーリー・シーン)は、地球外からと思しき電波信号をキャッチする。
信号を収めたテープをNASAの上司に聴かせたが、調査結果は握りつぶされてしまい、さらには、予算削減などを理由にゼインは解雇を言い渡される。
諦めきれないゼインは独自に信号の調査を続け、メキシコ、ユカタン半島の地上から同様の電波が発信されていることを突き止める。
メキシコの発信源と思しき火力発電所に潜入するゼインが見たものは、地下に広がる巨大プラントであった…
すでに地球は粛々と宇宙人に侵略されていた...系のお話。
いや、これ昔見たわ!思い出した!!しかもラストシーンで笑
ヒザ関節が逆に曲がって走り出すシーンは印象的だったんだろぅな~
ホテルで上から風呂落ちてくるとか、他にもかなり衝撃強めのシーンあるのに、覚えてたのはラストシーンだった笑
んで、肝心の中身だけど、なかなかちゃんとしてて「普通に」面白い。可もなく不可もなくも面白い。
本来、映画のスタンダードはこういう作品な気がする。偏差値50とでも言うべきかな。
チャーリー・シーンが男前度70