医者のルイスは妻と、子供のエリーとゲージ、ペットのネコ(チャーチ)と一緒に田舎の町に引っ越してきた。
ある日、エリーが森の中で遊んでいると、ペットの犬の遺体を墓地(ペット・セマタリー)へと運ぶ葬列に出くわした。一家の近所に住むジャドは「あの森は危険だから絶対に近付かないように」と警告してきた。
ハロウィンの日、飼い猫のチャーチはトラックにはねられて死んでしまった。
ルイスはジャドと一緒にチャーチを墓地に埋葬したが翌日、チャーチが戻ってきたのを見て仰天した。戻ってきたチャーチはどこか様子がおかしく、やたらと攻撃的だった。困惑するルイスはジャドの元を訪ねた。
ジャドは「あの墓地には死者を蘇らせる力がある。死者にはウェンディゴという精霊が宿っているという伝承がある」とルイスに言った...
スティーブン・キングが1983年に発表した小説『ペット・セメタリー』を原作に2度目となる映画化。
うん、そうそう約30年前と猫の造詣があまり変わらない!
ゾンビ猫のクオリティどぅよ!?逆に前作のクオリティが高かったのか!?いかにも汚げな、洗って欲しいようなベタつき感。
いや、その毛の束感!渋谷のギャル男でもそんなに束感ないで!?気づくやろ、おかしいって!
お姉ちゃんもね、うん、わかるよ、パパの気持ちは!けど、ステープラーで止まった後頭部よ!見たらあかん事したの気付こ!?
てか、冒頭に出てきたお面軍団は生きてる人?生き返った人?その辺ちょっとモヤモヤやわー。
そうや!コッチお姉ちゃんやったんや!度70