映画一言感想文

あくまでも個人的な個人的すぎる感想文(感想文ですので若干ネタバレもあります)

『悪の法則』(2013)

恋人ローラにプロポーズする為にダイヤの指輪を買った弁護士“カウンセラー”。

彼は小遣い稼ぎのつもりで友人に誘われた麻薬ビジネスを1回限りでやる事に。

別の知人からも警告を受けながらもカウンセラーはあまり深く取り合わず、知らず知らずのうちに運び屋の保釈に関わり、彼自身もカルテルから疑われることに...

 

1度見た時は意味がわからずとにかくキャストがスゴかった記憶しかなかったので、久しぶりに2度目の視聴。

そして、やはりわからなすぎた。

みんな何やってんの?めっちゃ喋るけど、何言ってんの?誰の何がどうなってんの?

ずっとハテナが飛びまくる。

ただ、ひとつわかったことは全員悪いヤツ。いい人は恋人ローラだけ。そして可哀想な事になる...

カウンセラーはバカすぎ。悪に手を染めると指先だけじゃ済まない。

キャメロン・ディアスの悪女役はスゴ過ぎた。

ブラピのラストシーンは衝撃強め度42