ニューヨークのバレエ団に所属するニナ(ナタリー・ポートマン)は、元バレリーナの母とともに、その人生のすべてをダンスに注ぎ込むように生きていた。
そんなニナに「白鳥の湖」のプリマを演じるチャンスが巡ってくるが、新人ダンサーのリリーが現れ、ニナのライバルとなる。
役を争いながらも友情を育む2人だったが、やがてニナはプレッシャーと自らの心の闇にのみ込まれていく...
いや~、やらかしたよ!これは感想ではないけど、勝手にやらかしたんだけど感想に入れざるを得ない!
『ブラック・ダリア』と勘違いしてた!!!しかも後半差しかかるまで!
「胴体チョンパ誰がなるんやろ~」って本作も以前に見てたにもかかわらず、胴体チョンパを期待して見てしまった!!
ナタリーほんまにすまん(´・Д・)」!
ナタリー・ポートマンの体づくりと演技はスゴいんだ!なんの問題もない!
今回は私の問題よ度74