心機一転を図る為にある住宅見学会で理想の物件に巡り合ったサラ(ニコール・ブライドン・ブルーム)はそこに移り、ほかの住民たちから温かなパーティーを開いてもらう。
だが、夜間に奇妙な音が聞こえたり、自分を監視するような何者かの気配を感じたり、脅迫めいた手紙が届いたりするように...
まず、サラがかわいい。
ずーっと気持ち悪い感じでストーリーが進む
...というか中盤あまり進まない。
けど、なんだろ?丁寧な作り?ストーリーが進まない割には飽きずに見れる。
洗脳、カルト、その辺の気持ち悪さを全編通して押し出してる。
何度も言うけど気持ち悪い。血がドバッとかじゃないけど作品の空気感が。
ラストはうーんどうなった!?度85