19世紀末のロンドン、数奇な運命からアフリカ・コンゴの密林で動物たちに育てられた野生児ターザンことジョン・クレイトンは、帰国後家督を継いで貴族となり、裕福に暮らしていた。
ある時、政府からの要請を受けた彼は、妻ジェーンを連れ、育ちの故郷であるコンゴへ赴く。
だが、それはベルギー王の密命を受けてこの地で採れるダイアモンドの独占をたくらむ野心家ロムと、ターザンを恨む首長ムボンガが仕組んだ罠だった…
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もう説明する必要もないでしょ~の感じで作品は始まる。
つらつらとコンゴの現状などをナレーションが喋るが、やはりナレーションだけではいまいち入ってこない。
何となく、コメディかよ!?って感じの部分も見え隠れし、ツッコミどころはあるっちゃある。ゴリラとガチ喧嘩はないわ~。ツルってどんだけ長いん!?ゴリラもツルでピョンピョンやるんや~……等々。
ただ、ターザン役のアレクサンダー・スカルスガルド、バッキバキやな!腹筋なんか何個に割れとん!?そんな割れる!?ポケットの中のビスケットかよ!マジすげー
ほんで、ジェーン役はマーゴット・ロビー。やっぱいいねー、彼女。カッコイイし可愛いし、声もいい、なんか全部持ってるやん。
と、知らん顔して感想述べてみたけど実は2度目の視聴度67