人型ロボットが一般家庭にまで普及した未来社会。
茶葉の販売店を営むジェイクは、妻のカイラ、幼い養女のミカ、家庭用の人型ロボットのヤンとともに、幸福な日々を送っていた。
ところがヤンが故障して動かなくなり、彼を兄のように慕っていたミカはすっかりふさぎこんでしまう。
新品のロボットと交換する代わりに、ヤンをなんとか修復しようと奔走するうち、ジェイクは、ヤンの記憶バンクに意外な映像が保存されていたことを知る...
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面白そうなあらすじ、コリン・ファレル主演、今流行りのA24配給...という事で興味津々の視聴。
結果、思ってたのと違う。眠い。つまらない。
いい映画っぽく、オシャレな映像、人種も種族(?)も越えた関係、ゆーーーったり進むストーリーがまぁ眠いのなんの。
1番の見所は開始数分の家族で参加してたダンスコンテスト?のシーン。
黒人の妻、白人の夫、中国人の幼女、そして中国系と思われるヤン...他の登場人物から舞台はおそらくアメリカか英語圏の西洋系?だけど、ラーメン食べてみたり、コチジャン?使ってみたり、なんか色々ごちゃまぜで何となくずっとモヤモヤ。
とにかく言っておく!寝るぞ!!
何度寝たことか度43