殺人を請け負う企業に勤めるベテラン暗殺者のタシャは、特殊なデバイスを用いてターゲットに近い人間の意識に入り込む。
そしてじわじわと人格を乗っ取り、ターゲットを殺害させた後は、乗っ取った相手を自殺に追い込んで離脱する。
全てのミッションは手際よく行われていたが、ある日を境に彼女の中で何かが狂い始める…
ダメダメダメダメ、これ嫌い!冒頭からペースの上がらない変に緊張感のないシーンの連続で眠くなった中、なんとか最後まで見たんだけど~。
オチが最悪、大嫌い。もう、ゼロ点!
ターゲットを殺すのはまぁわかるよ。仕事だもんね、だけど乗っ取った人も殺す必要あるの?それもターゲットなの??ただの巻き添え?
オヤジはなんなの?棒刺されて生きとったん!?
んー、これ嫌い!
嫌うって珍しいよ度0