そんなある日、彼の店先にひとりの移民の少年が姿を見せる。
好奇心が旺盛そうな少年に声をかけ、本は好きだけど買う金がないと知ったリベロは、マンガを手始めに、店にある古今東西の書物を無料で次々と貸し与えることに。
こうして西アフリカの国ブルキナファソ出身の少年エシエンは、読書やリベロとの会話を通じてさまざまな知識を学んでいく...
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うーん.......
これを酷評する事はできんのやけど、何も始まらないし、何も終わらない、何も起きないし、もちろんヒーローもヴィランもいなければマルチバースなんてもってのほか、とにかく「凪」。
本屋に来る数人の客とのふれあい。
私にはこれを楽しむ方法がわからない。あと30年くらいして観たらまた違うのかな...
ちょっとごめんなさい度50