孤児院で兄弟のように育ったケンタ(松田翔太)とジュン(高良健吾)は、電動ブレーカーでひたすら壁を壊すだけの解体現場で働く日々を送っていた。
安い賃金に過酷な労働環境、そして陰惨ないじめに遭い、行き場のないいら立ちを募らせた彼らは、兄貴のいる北へ向かうことにかすかな希望を抱いて、旅に出ることにするが…
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何を見せられとんだろ。と思いながら苦痛の2時間を過ごしたぞ。
最近感じたな~同じ感じと思ってwikiると先日見た『グッバイ・クルエル・ワールド』と同じ監督やん!
ボソボソ喋るし、キンキン叫ぶし、バカブス連呼。全部が気分悪い。
グッバイ~と同じように底辺の人間はいつまでも底辺的なテーマなのか?
捨てた女や追ってくる男に偶然?遭遇!?北海道はでっかいどう!ありえなさ過ぎて笑えるよ。
これこそ「クルエルワールド」だわ。
みんなまだ若いね度30