映画一言感想文

あくまでも個人的な個人的すぎる感想文(感想文ですので若干ネタバレもあります)

『レザーフェイス―悪魔のいけにえ』(2017)

ソーヤー家の三男ジェドは、5歳の誕生日にチェーンソーをプレゼントされるが、その後農場で少女の変死体が見つかり彼は更生施設へ送られる。

10年後、患者仲間に強要され看護師を誘拐して施設を脱走したジェドは、破滅的な逃避行を繰り広げるはめになる。

そして彼らを、かつてソーヤー農場で殺された少女の父親ハートマン保安官(スティーヴン・ドーフ)が執拗(しつよう)に追跡し…

 

人皮マスクをかぶった大男がチェーンソーで人々を惨殺する『悪魔のいけにえ』の前日譚。

以前も見たんだけど、とりあえず最新作があるという噂を聞いての復習視聴。

まぁ、気持ちいいほどにスパーン!と人を殺す一家。

誕生日にチェーンソーって!キコリの一家かソーヤーの一家くらいしかないで!

お父さん?蝋人形化する前の姿が見られるのも歴史を見るようで楽しい。

チャド・マレーンそっくりの長男に、看護師はリサスティックマイヤー似。それだけでもなかなか楽しめる。

書くことないけど楽しんだ!

サパーン度80