1935年、考古学者インディは上海の満洲系ギャングとの取引でだまされてトラブルに陥る。
その場に居合わせた歌手ウィリー、相棒の少年ショーティと共に飛行機で追っ手から逃れるが、インドのジャングル奥地に不時着。
そこで偶然出会った老人に小さな村へ案内されると、そこは井戸が干上がり食べるものもままならない状態で、奇妙なことに子供が一人もいなかった。
村の秘石と子供たちを取り戻すため、邪教集団の根拠地だというパンコット宮殿へと向かう…
遡ること40年、時代を感じない面白さ。手に汗握るってこの事だわ~、思い出させてくれる。映画って面白いんだ!!
久しぶりに金曜ロードショーを録画して見てる!
ドキドキの連続に、わかってるけどベタなボケに笑ってしまって。そんだけ見てて心が緩くなってるって事だわ。
そして何だこのイケおじは!!当時アラフォーくらいか?ハリソン・フォードのカッコイイこと!絶世の美男だわ~、マジでこれは超えれん。
そして、後半インディとショーティが抱き合うシーンでこないだのアカデミー賞受賞式の2人の再会シーンを思い出して泣きそうに…
楽しかったわ~度120