映画一言感想文

あくまでも個人的な個人的すぎる感想文(感想文ですので若干ネタバレもあります)

『ワーニング 地球最期の日』(2021)

事故で宇宙空間に放り出されてしまった技師デビッド。救援もなく、彼はただ遠ざかる地球をながめることしかできなかった。

一方地球。

AIの“ゴッド”を信奉するクレアだったが、ある日ゴッドが反応しなくなりサポートセンターに電話をかける。

裕福な青年リアムと交際するニーナ、初めて彼の家族に紹介されたニーナだったが、リアムの一家は不老不死となった特権階級だった。

デビッドが虚空で死を待つ中、地上の人々はそれぞれの日常を過ごしていたが…

 

めっちゃ疲れた~!なんやこれ?

最後のセリフ「Are you fuckin' kidding me?」が全てを表しとる気がしたわ。

どうも地球滅亡に向かう前に人がどう過ごしてるかみたいな群像劇タイプ。んで、どのシナリオもぶつ切りで意味わからん。起承転結が全く見えんくて、理解が追いつかん。

人のレビュー見ると「哲学的な」作品らしいけど、わたしそんなんmovieに求めてないねん!!

いや、次はもっとエンタメテキサス作品見たくなる度12