映画一言感想文

あくまでも個人的な個人的すぎる感想文(感想文ですので若干ネタバレもあります)

『アメイジング・グレイス/アレサ・フランクリン』(2021)

1972年1月13日と14日の2日間、アレサ・フランクリンは、ニュー・テンプル・ミッショナリー・バプティスト教会でライブコンサートを行う。ギターのコーネル・デュプリー、ベースのチャック・レイニー、ドラムのバーナード・パーディーらが演奏に参加し、サザン・カリフォルニア・コミュニティ聖歌隊がバックコーラスを務める中、アレサがゴスペルを歌い上げる。

 

アレサ・フランクリンの公開録音ドキュメンタリー。

信心深くない自分にとっては異世界のよう。

ただ、さすがソウルの女王。歌は素晴らしい。

ドキュメンタリーに点はつけれん。ここで終わる。