1972年1月13日と14日の2日間、アレサ・フランクリンは、ニュー・テンプル・ミッショナリー・バプティスト教会でライブコンサートを行う。ギターのコーネル・デュプリー、ベースのチャック・レイニー、ドラムのバーナード・パーディーらが演奏に参加し、サザン・カリフォルニア・コミュニティ聖歌隊がバックコーラスを務める中、アレサがゴスペルを歌い上げる。
アレサ・フランクリンの公開録音ドキュメンタリー。
信心深くない自分にとっては異世界のよう。
ただ、さすがソウルの女王。歌は素晴らしい。
ドキュメンタリーに点はつけれん。ここで終わる。