魔法動物を愛するシャイでおっちょこちょいな魔法動物学者ニュートは、ホグワーツ魔法魔術学校時代の恩師ダンブルドア先生から、史上最悪の黒い魔法使いグリンデルバルドの野望を阻止するという使命を託されていた。
魔法使いのみならず、魔法力を持たない人間=マグルの友人たちの力も借りた凸凹チームでグリンデルバルドに立ち向かうニュート。
そして明かされる、ダンブルドアとその一族に隠された誰も知らない秘密とは…
シリーズ続編3作目(https://seachild.hatenablog.com/entry/2023/01/26/022303)
ネットでなかなかの辛口レビューが多いという噂を聞いてからの視聴。
ハードル低かったのか、個人的には好き。マグルのコワルスキー大活躍も良き。
ストーリー的にはちょっと突拍子も無い話が突然出てきて面食らうとこはあるし、カバンのフェイクは「多分そうだろうな~」と読めてしまったのも残念。
兄貴を監獄から救うシーンは1番好き。ニュートとサソリもどきの擬態ごっこ??あのシーンはツボった。ただ、そこが最高潮やった感じも無くはない…
ニフラーの活躍が少なかったのはちょっと寂しいかな!?そういう意味でも監獄のシーンがやっぱり1番だわ。
今回ニュートよく喋ったね度72