火星軌道上に正体不明の巨大な黒い球体が出現、この謎を解明するため、天体物理学者カーラたち6人の調査隊が火星へと旅立った。
8カ月後、冷凍睡眠から目覚めた彼らは目前に迫る球体の調査を開始するが、そんな中、これまで無反応だった球体から謎の信号が届く。
カーラが解析すると、そこにはDEUS=神という文字列が。
自らを神と名乗る何者かは、人類にとって脅威となるのか?それを確かめるため、彼らは球体へと降り立つ…
なんだろな、モタモタ感がハンパないな。
なんだか「驚愕する」表情をよくするんだけど、いまいち何に驚愕してんのかよく分からんの。しかもその表情、結構長く続けるんよな…「いや、なんやねん!」って我慢できず言うてまう。
未知の球体に乗り込む前のベースでの混乱ぶりもちょっとついてけない。突然100に振り切った感じとか「なんでっっ!?」ってなるん。置いてかれた感。
中盤もよく喋る人達の割りに内容が入ってこんの。意味わからんの私だけ?やはり置いてかれた感。
ラストもそれで解決なの??と謎多め。
置いてかれて良かったかも度30