映画一言感想文

あくまでも個人的な個人的すぎる感想文(感想文ですので若干ネタバレもあります)

『ビバリーヒルズ・コップ』(1984)

デトロイト市警の敏腕刑事アクセル(エディ・マーフィ)が、ビバリーヒルズから帰った幼なじみの友人と再会した直後、友人は何者かに殺される。

アクセルは上司の許可を得ずビバリーヒルズに乗り込み、ギャラリーで働くもうひとりの旧友ジェニーから、殺された友人が裕福な実業家メイトランドに雇われていたと知るが、メイトランドは実は凶悪ギャングだった。

ビバリーヒルズ市警のタガートとローズウッドはアクセルが管内で暴走しないか監視するが…

 

懐かしい思いで字幕版を見始めた…………

なんか違う??昔、何度も見たはずの作品だけどなんか違う……

あっ!!!エディ・マーフィは日本語のマシンガントークだった!!何度も見てたのは○○洋画劇場系のテレビで見てたんだ~

ということでノスタルジーを感じながら吹替えで視聴。

そうそう、これこれ。40年近く昔の作品とは思えないほど楽しい。音楽もいい。昔の作品らしく雑な感じはあるけど、それもまたシンプルで良し。

堂々と口からデマかせポンポン出てくるホテルのシーンとか大好きだわ。

最近の作品はややこしくて複雑なのが多い。たまにはこんなシンプルな作品がいいね。

というわけでビバリーヒルズ・コップラソン開幕~♪

マシンガントーク度80