森に囲まれた家でひとり暮らしをする老女エドナが姿を消した。
一報を受けエドナの家に急行した娘ケイと孫娘サムは、エドナが認知症に苦しんでいた痕跡を発見。
2人が心配する中、突然エドナは帰宅する。
しかしその様子には違和感があり、まるで見知らぬ誰かに変貌してしまったかのようだった。
愛する母であり祖母であるエドナの本当の姿を取り戻そうとするケイとサムだったが...
3分の2、何も起こらない。起きてるんだけど起きてないレベル。認知症のレベルを超えてない。
事が起きるまでが退屈過ぎる。
認知症のおばあちゃんを1人にできない、どうしよう、言ってる事が支離滅裂、どうしよう、くれたはずの物を盗ったと言う、どうしよう...云々。
ホントにただの認知症家族の生活。
なのにwikipediaの評価項目にはなぜか高評価の記載が...なぜだ?全く理解出来ん。
ラストもなんだよ...
服を脱がせるように皮を剥くな度25