映画一言感想文

あくまでも個人的な個人的すぎる感想文(感想文ですので若干ネタバレもあります)

『バイオハザード: ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』(2021)

アメリカ中西部にあるラクーンシティ郊外には、かつて製薬会社アンブレラ社の工場が存在したが、今はもうそのほとんどが移転していた。

この町の施設で育ったクレア(カヤ・スコデラーリオ)は、アンブレラ社が秘密裏に行っていた研究開発についてのメッセージを受け取る。

彼女は真相を突き止めるべく、ラクーン市警の特殊部隊に所属する兄(ロビー・アメル)のクリスを訪ねる...

 

ミラ・ジョヴォヴィッチバイオハザードとは何も関係なし。

リブート版と言うのか、むしろマルチバース

原作ゲームはほぼ知らん。だからキャラになんの思い入れもなし!とりあえず映画としての感想。

こっえぇお面かぶったリサ・トレヴァー、なんなん?面が怖すぎるよ。

警察特殊部隊S.T.A.R.S.みんなちょいポンコツじゃね?

中ボス、ラスボス的なクリーチャー、弱すぎん?あんまり長いバトルシーンも嫌だけど、これ短すぎん?

バーキン家の娘、よく両親殺されてシラっと着いてくね?

エンドクレジット後のウェスカーとエイダ・ウォンのくだりいる??あれがなんやろな、一番ムカついたよ。

諸々気になるとこ多すぎ。

考えるな!感じるな!度45