ラクーンシティの惨劇(https://seachild.hatenablog.com/entry/2022/09/15/205924)から数年後、T-ウィルス汚染は食い止められず、全世界へ蔓延してしまう。
人間や動物どころか、自然をもT-ウィルスに破壊された地球は文明社会が崩壊し、膨大な数のアンデッドと荒廃した大地に覆い尽くされた死の星と化してしまっていた。
一方、アンブレラ社は豊富な備蓄のある巨大な地下施設に潜み、
アリスの血液から大量に複製した彼女のクローンを使い、アンデッドへの対抗手段や血清についての人体実験を繰り返していた。
そんな中、わずかに生き残った人々は安住の地を求め、各地を旅していた…
シリーズ3作目。
前作よりちょい息吹き返した感じやない!?
めちゃ明るい日中の砂漠が舞台で、暗い部分が少ない事がより日常になってる感がしてキモかった。
人がたくさん出てきて動きもあったから飽きずに見れたぞ~
アリスの目力は相変わらず健在。
そして大事な人が襲われて気が動転するのは分かるけど、無駄にバンバン銃撃つな。慣れとるやろ、頭狙えやクレア。
後半、ほばセリフが無くなってくるあたりから睡魔が襲ってくるね。触手博士との戦いあたり~
アリスの量産体制も整ったようですな。
3作目にしては楽しかったかな度70