映画一言感想文

あくまでも個人的な個人的すぎる感想文(感想文ですので若干ネタバレもあります)

『バイオハザード』(2002)

21世紀初頭。全米No.1の巨大企業であり、アメリカでの家庭用医薬品シェア90%を誇るアンブレラ社、だが真の姿は細菌兵器などの研究開発を手掛ける“軍事企業”であった。

ある日、ラクーンシティ郊外に位置するアンブレラ社の地下極秘研究所「ハイブ」で、研究中の生物兵器T-ウイルスが何者かによって施設全域へ漏洩するバイオハザードが発生し施設は閉鎖。

一方、ラクーンシティ郊外の洋館のシャワールームでアリスは目覚めた。記憶喪失に陥ったアリスは館内をさまよい、突然謎の男性マットに抑え込まれ、次いで突入してきたアンブレラの特殊部隊に拘束される…

 

かの有名なゲーム「バイオハザード」シリーズ映画化第1作目。

いや、昔初めてゲームプレイしてその操作性の新しさに度肝抜かれたね。新しすぎてすぐ死んだ笑って、それはゲームの感想だな。

ゲームと同じくゾンビやら犬ゾンビも登場、クリーチャーも登場としてはかなり力が入ってる方。

それより何よりアリスことミラ・ジョヴォヴィッチの目力の強さよ。あの目、忘れられんやろ。

内容は大したことないんだよ。ゾンビから逃げつつ施設から脱出するだけ。けど、ちゃんと見とかな後々詳細わからず後悔するパターンのやつ。

そしてバイオハザードラソン開幕~

ミラ・ジョヴォヴィッチを愛でろ度65