映画一言感想文

あくまでも個人的な個人的すぎる感想文(感想文ですので若干ネタバレもあります)

『スペル』(2009)

1969年、悪魔に呪われた子供が地獄へと堕ちていってしまう。

それから40年後。銀行の窓口で融資を担当するクリスティン・ブラウンのもとに、ガーナッシュという老婆が訪れローン支払いの延期を懇願。

申請を却下した途端に老婆はクリスティンにつかみかかろうとして警備員に取り押さえられる。

その夜、帰宅すべく車に乗り込んだクリスティンに先ほどの老婆が突然襲いかかる。

それ以来、クリスティンは次々と起こる怪奇現象に苦しめられる…

 

これがみたくて探してみたのが同名作品(https://seachild.hatenablog.com/entry/2021/09/25/203422)、こっちはこっちで面白かったけどね~

そうそう、これよ。胃がすくむ感じ笑

サム・ライミ監督作品、まさにこのB級感。

口からドバァ~とか、すき間にシューン!とか、上からガバァ~!とかまさにこれよ、見たかったやつ。

ただ、印象的なシーン以外は全く覚えてなかったね。

それほどシーンが印象的だったんだろね。

ストーリーは二の次笑

これはそういう作品。

彼氏役のジャスティン・ロングのふつう感がまた良かったな~

胃がゾワゾワを楽しめる度80