勉強も運動もごく平凡な中学生の内藤内人は、ある日の下校途中、学校一の秀才で大企業の御曹司・竜王創也がひそかにゲーム作りをしてる秘密基地に潜り込んでしまう。
そこで正体不明のゲームクリエイター集団「栗井栄太」が新作ゲームのテストプレイヤーを募集しているということを知った内人は、創也とともに、街中を舞台にした新作リアルRPG「エリアZ」に挑むことになるが...
人気児童推理小説シリーズを映画化。昔でいう「ズッコケ三人組」みたいな感じかな?
これ、絶対原作面白いでしょ!映画脚本、手抜きしすぎちゃう?どうせ子供向けやし~くらい?
わざわざ謎解きできた人をゲームに招待とか言うてるのに「たくさん誘って来てね!」で担任含めクラス全員で参加って時点で世界観破綻してるやん。
町も人も見た目がそのまんまやから、リアルなのかバーチャル世界なのかイマイチ理解しづらいし。え?結局これはリアル脱出ゲームなの?バーチャルなの??最後までよく分からんかった。
ソーヤ君、嫌な奴。あまりに人間味無さすぎやし、ナイト君のサバイバル能力イマイチ使い所無しやし、堀越君ちょっと男子に媚びすぎちゃう?キャラに全然共感できないよ~
決めゼリフっぽい「That's Right」もセリフにしちゃうと完全に日本語で全然カッコよくないよ~
脚本がクソじゃね?度43