西暦2068年、惑星シリウス6Bにより発見された鉱石「ベリニウム」の採掘を巡り、惑星開発企業「NEB」側と、労働者や科学者の連合との間で戦争が続いていた。
惑星には連合軍が開発した「スクリーマー」と呼ばれる防御用兵器が投入されていた。「スクリーマー」が出没する地点は不明。所在不明の工場で製造され、生きるもの全てを襲うプログラムにより、今では連合軍側にとっても大きな脅威となっていた。
連合軍司令官ヘンドリクソンは無意味な戦争を一刻も早く中止するため、NEB攻撃部隊のエースと共にNEB基地へ和平交渉に向かった...
レビューを見るとなかなかの高評価。
なんだけど、いつも通り「これキライ」。
パッとしない人達がパッとしない事を地味にやり続ける。
アンドロイドのタイプ1とか2とか、タイプによって性能が違ったり、面白いところは多かったけど、スクリーマーと呼ばれるロボットの「キャーーーーーー」って金切り声が不快...
後半、突然のロマンス!?今その流れやったの!?オチ的に必要やったかもしらんけど、流れ的にそこじゃない感。
今そこで口に吸い付く流れやった!?度58