映画一言感想文

あくまでも個人的な個人的すぎる感想文(感想文ですので若干ネタバレもあります)

『エリザベス』(1998)

ヘンリー8世カトリックを捨て、新教である国教会を打ち立てたことで国内外に新旧の宗教抗争がくすぶる16世紀のイングランド

父王の遺志を汲みプロテスタントであったエリザベスは、カトリックの異母姉メアリー女王にロンドン塔に幽閉されてしまうが、メアリーの病死の後を受けて25歳でイングランド女王に即位する。

ロバート・ダドリーと恋愛関係にあったエリザベスに重臣ウィリアム・セシルは、アンジュー公(後のフランス王・アンリ3世)やスペイン王との結婚で、国の難局をのりきることを進言するがエリザベスは、政略結婚に活路を見出すことはできなかった...

 

と、Wikipediaから引用したあらすじを載せてみたけど、うん、ちょっと歴史の知識なくてイマイチ面白さがわかんなかった~

なんでだろ?たまにこの手の映画見たくなるの。

確かに、衣装はステキ。

かぼちゃパンツおもろい。

ヘアスタイルがステキ。

編み込み、ネジネジ、当時もスタイリストがいたのかな?

とかとか、ストーリーとは関係ない余計な事ばっか見てしまった。

ガチのエリザベスカラーじゃん度60