映画一言感想文

あくまでも個人的な個人的すぎる感想文(感想文ですので若干ネタバレもあります)

『STUBER/ストゥーバー』(2019)

ロサンゼルス市警の刑事ヴィック(デイヴ・バウティスタ)は相棒の女性刑事を射殺され、その犯人である麻薬密売組織のテジョの逮捕を目指す。

半年後、視力が落ちたヴィックは目の手術を受け、一時的に視力が弱まるが、テジョが新たな麻薬の取引をしようとしていると知り、テジョの追跡を開始。

一方、ストゥー(クメイル・ナンジアニ)はUberの運転手として生計を立てていたが、知り合いからも「ストゥーバー」とからかわれうだつの上がらない日々を過ごしていた。

ヴィックは視力が弱まったために自動車を運転できず、“ウーバー”の運転手ストゥーを相棒とし、彼の車を自分の足代わりとしてテジョを追い詰めようとするが...

 

超ベタなバディもの。

偶然の出会いからの相棒としての絆確立。ベタすぎて安心して見れる感じかな。

今んとこ、この手のアクションコメディではバティスタかドゥエイン・ジョンソンが自分の中で二大巨頭。

レーシック手術にウーバーといういかにも現代的なシチュエーション、ただのタクシーでは無いところが一昔前と違うのな。時代の流れをこんなとこでも感じる。

ま、正直たいした感想はなし!!とにかくベタの安心感。以上!!!

ベタベタ度70