人類が地球環境を破壊し続けた結果、急激な酸素の減少と、未知のウイルスにより人類は滅亡の危機に陥った2067年。
青年イーサンは、感染症に苦しむ妻ザンディのため必死に働いていた。
そんなある日、彼は人工酸素の生産で世界を牛耳るクロニコープ社に呼び出される。
同社が極秘実験中のタイムマシンに、407年後の未来から「イーサンを送れ」とのメッセージが届いたという。
人類と、何より妻を救えるかもしれないと、未来へタイムワープし治療薬か解決法を聞いて来るようにと指示され、イーサンはひとり未来へ向かう...
んー、ところどころ腑に落ちないなぁ...
タイムトラベルでありがちなタイムパラドックス問題?的な腑に落ちなさ。
安い感じは仕方ない、低予算なんだろうと思ったけど、それだけじゃない何か腑に落ちない感じ。
めっちゃ言うやん「腑に落ちない」って、いや、でもそうなんよね~、腑に落ちないのよ。
未来のイーサンの白骨死体?それいつからあるの?のび太くんが数分後ののび太くんとか数分前ののび太くんと出会う感じ?
400年経ってるんだよね?奥さんの骸骨残るかなぁ?
イーサンを殺したかもしれないジュードはどこ行ったん?過去に帰ったん?
最後、どんどん回収してく感じがイイネって人もいるかもしれんけど、なんか疲れたー。
頭ん中混乱度63